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RX-8 ウィングステー 取り付け修正
category: - | author: SoftRacy
中古でRX−8購入をされたお客様ですが
購入されたときからGTウィングが装着されていたそうなのですが・・・
取り付けが外板にボルト止めだけで少し押しただけで外板がたわんでしまい
十分な機能を果たせていないようです。
また、このまま使い続けると外板が凹んでしまい見た目にもよろしくないので
今回修正させていただきました。 

構造的には以下のように


ステーのボルトを延長し、スペーサーで高さを調整した後、裏骨と共締めすることで
強度を確保します。

加工中はボディを傷つけたり削りカスが溜まったりしないように十分に車両を保護しております


裏板に補強板をあてリベットで固定


インナートリムも問題なく取り付けできました


完成です

普段はウィングを取り外しておられるそうなのでウィングをつけて位置が合わないよう
でしたら微調整したいと思います。

ホンダのステップワゴン
工場から少々離れたところでエンジンチェックランプ点灯。
アイドリング不能、アクセルを開けるとかろうじて走行可能ですが
まともに走れない車両を引き取りに行きました。

ポータブルタイプの診断機を持って現場に向かい故障コードを読んでみると
カムシャフトポジションセンサの特性異常のコードが出ています。

おそらく可変バルブタイミングの制御でカムの位置を正常に読み取れなくなり
正常なタイミングが取れずアイドリング不能な状態になっていたと思われます。
部品の交換は簡単なのですが、当然手元に部品は無いし何とかして工場まで
車両を持ち帰りたかったのでちょっと裏技を・・・

カムセンサのコネクタ(赤丸)を外しちゃいます。
するとコンピュータにカムセンサの断線信号が入りフェイルセーフ制御が作動し
コンピュータはカムのタイミングコントロールを止め、タイミングは機械的に
ある位置で固定されます
これでアイドリングは安定し 出力は低下しますがゆっくり乗る分には問題ないので、
工場に戻って部品を交換し無事修理完了です
今回は安全のため2個付いるカムセンサーを両方交換しておきました。


こんな裏技もありますが、むやみやたらにやってしまうと別の故障を誘発したり
その後の診断の妨げになるので真似せずに、故障の際は専門の整備工場に依頼してください。
                          的場
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